君の膵臓を食べたい 名言集

住野よる「君の膵臓を食べたい」名言集です。

僕 名言

「人に興味を持たないから、人からも興味を持たれないんだろうね。誰も損してないから、僕はそれでよかった。」by僕

考えた事なかったけど、多分無意識のうちに私もそう思って、そうしていたところがあるから、今割と孤独ではあるんでしょうね。しかし、それも今はそれで良いと思えるんですよね。

「言葉は往々にして、発信した方ではなく、受信した方の感受性に意味の全てがゆだねられている。」by僕

発信した側の意図とは全然違う受け取り方する事も往々にしてあるんでしょうね。良くも悪くも。だからこそ、言葉は選ぶべきだとは思うのですが、なかなかコントロールも難しかったりする。

「気づく。全ての人間が、いつか死ぬようになんて見えないってことに。僕も、犯人に殺された人も、彼女も、昨日生きていた。死ぬ素振りなんて見せずに生きていた。そうか、それが、誰の今日の価値も同じということなのかもしれない。」by僕

今にも死にそうな爺さん婆さんとかはたまに見かけることもありますが。事故とか事件とかはみんなそうでしょうね。

「雨の日は嫌いではない。雨の持つ閉塞感が、僕の気持ちにそぐっている日が多くて、雨に対して否定的な気持ちにはなれない。」by僕

雨によって閉塞感を感じるのか、今そんな気分だからそんな気がするだけなのか。

「知らなかった。誰かに怒りを向けることが、こんなに誰かを傷つけるなんて。こんなに自分を傷つけるなんて。」by僕

もう何年も本気で「怒る」ってことをしてないな。怒るとエネルギーかなり使う気がするからあまり怒りたくないし。

「どうして彼らは多数派の考えが正しいと信じているのだろうか。きっと彼らは、三十人も集まれば人も平気で殺してしまうのではないか。自分に正当性があると信じてさえいれば、どんなことでもしてしまうのではないか。それが人間性でなく、機械的なシステムであることにも気づかずに」by僕

「集団」とか「空気」ってやつね。あれほんとなんなんだろうなとは思う。ほんとにそういうものがあるのか。自分が勝手にそんな風に感じているだけなのか。

「誰も、僕すらも本当は草舟なんかじゃない。流されるのも流されないのも、僕らは選べる。それを教えてくれたのは、紛れもない彼女だ。もうすぐ死ぬはずなのに、誰よりも前を見て、自分の人生を自分のものにしようとする彼女。世界を愛し、人を愛し、自分を愛している彼女。」by僕

「あなたはあと少しで死にます。」って言われたら、私ならどうするだろうか?

「想いを、僕だけのものから、君に贈るものにする。」by僕

なんか素敵な台詞だなと。

山内桜良 名言

「死ぬまでにやりたいことはあるでしょう?でも今、それをやってないじゃん。私も君も、もしかしたら明日死ぬかもしれないのにさ。そういう意味では私も君も変わんないよ、きっと。一日の価値は全部一緒なんだから、何をしたかの差なんかで私の今日の価値は変わらない。私は今日、楽しかったよ。」by山内桜良

今日楽しかった。良い一日だった。そう思えれば、それは最高に価値のある一日なんでしょう。

「死に直面してよかったことといえば、それだね。毎日、生きてるって思って生きるようになった。」by山内桜良

こればっかりはそうなってみないと実感出来ないことなんでしょうね。

「違うよ。偶然じゃない。私達は、皆、自分で選んでここに来たの。君と私がクラスが一緒だったのも、あの日病院にいたのも、偶然じゃない。運命なんかでもない。君が今までしてきた選択と、私が今までしてきた選択が、私達を会わせたの。私達は、自分の意思で出会ったんだよ。」by山内桜良

運命でも偶然でもなく、今の自分は全てこれまでの選択のの積み重ね。この考え方はより良い人生を送るには必須だと思う。

「人間は、相手が自分にとって何者か分からないから、友情も恋愛も面白いんだよ。」by山内桜良

分からないものを分かろうとする面白さ。

「生きるってのはね、きっと誰かと心を通わせること。そのものを指して、生きるって呼ぶんだよ。誰かを認める、誰かを好きになる、誰かを嫌いになる、誰かと一緒にいて楽しい、誰かと一緒にいたら鬱陶しい、誰かと手を繋ぐ、誰かとハグをする、誰かとすれ違う。それが、生きる。自分たった一人じゃ、自分がいるってわからない。誰かを好きなのに、誰かを嫌いな私、誰かと一緒にいて楽しいのに誰かと一緒にいて鬱陶しいと思う私、そういう人と私の関係が、他の人じゃない、私が生きてるってことだと思う。私の心があるのは、皆がいるから、私の体があるのは、皆が触ってくれるから。そうして形成された私は、今、生きてる。まだ、ここに生きてる。だから人が生きてることには意味があるんだよ。自分で選んで、君も私も、今ここで生きてるみたいに。」by山内桜良

生きているという実感を得るためには、他者の存在というのが必要不可欠。これは本当に間違いないと思う。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク