スターティング・オーヴァー 名言集

三秋縋「スターティング・オーヴァー」名言集です。

僕 名言

「なに一つ、自分の人生についての後悔を持っていない人間がいるとしよう。そいつは多分よっぽどの幸せ者か、そうでなきゃ、よっぽどの馬鹿だ。」by僕

その通りだとは思うんだが、「よっぽどの幸せ者」と「よっぽど馬鹿」で=結びつけられる気もする。

「救える人を救わないっていうのは、そりゃ、いけないことなんだろうけどさ。でも僕は正直、自分の幸福を犠牲にしてまで他人を気づかう必要って、どこにもないと思うんだよ。自己犠牲をいとわない人というのは確かにいるけど、彼らにしたって、その行為から得られる満足が損失を上回るからそうしているってだけで、自分の幸福を最優先していることには変わりない。」by僕

自己犠牲をいとわない人ってのは私も見た事ありますが、たぶん、なんでそうするのかっていうと、「気になっちゃうから」なんでしょうね。気になる事を放置する事が幸福とは言い難いですし、そういう意味ではその通りなんでしょう。

「大体、自分の頭がおかしくなったかどうかなんて、考えても仕方のないことだよ。本当に頭がおかしい人間は、自分の頭がおかしいことに気づきようがないんだから。」by僕

私的には、自分を客観的に見る事が出来なくなった時点で「頭おかしくなった」と言えるのではないかと思う。

「とにかく、自分がやるべきことがはっきりしているってのは、よいことなんだろうな。」by僕

これが定まらないと、有意義な一日ってのはなかなか送れないでしょうね。

「誰も愛してくれないなら、せめて僕くらいは僕を愛してやらなきゃね。」by僕

なんとも寂しい言葉。。。でも、ほんとその通りだと思う。

「孤独は慣れの問題で、でも、孤立は慣れだけじゃどうにもならないんだ。」by僕

「孤立」ってのは学校みたいな仲間意識というか、群れる事前提みたいな集団で生まれる独自なもんだと思う。職場なんかも集団と言えばそうだけど、自分の職場なんか集団っていうか、ただ個人がたまたま同じ場所にいるだけというか。。。まあ、多分、ある程度年取ると仲間意識とか群れるとかどうでもよくなってくるからなんだろうなと思う。

「癒しってものの根底には、『相手が絶対に自分のことを傷つけない。』という安心感があるじゃないか。」by僕

関挙げてみると確かに。癒されたいのに傷つけられたらたまったもんじゃないですしね。

「人ってのは、極端に優れた人物を前にすると、無意識にそいつの影響を受けてしまって、一時的にいい人間になれるんじゃないかな。」by僕

逆にダメなのが周りに入ればダメになる。周囲の人間の影響ってのはほんと大きいと思う。特に若い時なんか尚更そうだった気がする。

「自分とは違う人間が、自分とは違う場所で、自分と同じようなことをしている、ってことを考えるのが好きなんだ。『こういうことをしているのは、僕一人じゃない』って考えるだけで、物事の良し悪しってのは、案外どうでもよくなるもんさ。」by僕

「自分だけじゃない」って思うと、なぜかほっとするし、それが良いとか悪いとかどうでもよくなって肯定出来てしまうような感覚。これって良くも悪くもですね。

「僕は知ってるんだよ。僕たちは、もっとまともになれるはずなんだってことを。微妙な違いで人は変わってしまうし、変われるだってことを。人の行く先なんて、わからないものさ。ただしそれが意味するのは、今後僕らが幸せになれない理由も、どこにもないってことだ。『今までがそうだったから、これからもそうだろう』なんて考えは、捨てちまえばいい。』by僕

「今がこうだから。これからはこうなるだろう。」はあると思う。「今でしょ!」とかよく言うけど、これはまぎれもない真実ですよね。

妹 名言

「そもそも、問いと答えを切り離して考えること自体、私はおかしいと思うんだ。問いが出た時点で答えも出てるようなものだからね、答えること自体は大した問題じゃない。むしろ、いかにこっちの頭から色んなものを引っ張り出してくれるかだと思うんだけど・・・」by妹

言ってることわかる気がする。自分の頭からいろんなものを引っ張りだしてくれる作品は面白い。

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